銃刀法改正案(ハーフライフル銃規制)について、ヒグマの会とエゾシカ協会の懸念事項と警察庁への質問とその回答について を掲載しました。
ヒグマの会は、エゾシカ協会と共同で、これまでに、銃刀法改正案のうちのハーフライフル銃規制についての要望を、警察庁・農林水産省・環境省に対して提出しました。 ヒグマの会・エゾシカ協会は、規制改定案について「削除もしくは道内外の地域に影響が出ない措置」を求めます。 要望書はこちらのページに掲載しています
ヒグマ関連事故現場で活動する人々が、上空のヘリコプターの爆音によってヒグマの気配を察知することができない問題について、こちらをご覧ください。 報道各社へのお願い
ヒグマの会は、エゾシカ協会と共同で、銃刀法改正案のうちのハーフライフル銃規制について、別紙の要望を、警察庁・農林水産省・環境省に対して提出します。 ヒグマの会・エゾシカ協会は、規制改定案について「削除もしくは道内外の地域に影響が出ない措置」を求めます。...
なぜハーフライフルの規制に反対するのか、記者会見で説明しました
警察庁が 2024 年の通常国会に銃刀法改正案を提出すると報道されました。ハーフライフル銃もライフル銃同様に、散弾銃を連続して10 年所持しないと所持 許可申請できないという規制強化が伝えられています。 なぜ、このハーフライフルの規制に反対するのか、ヒグマの会とエゾシカ協会は、道政記者クラブで報道各社に説明しました。...
ヒグマの会と一般社団法人エゾシカ協会は、2024年1月18日付で、銃刀法改正案(ハーフライフル銃の所持規制)に対する反対声明を出しました。 ※エゾシカ協会の関連ページはこちら
2023/12/18
2023年11月11日に開催した「2023ヒグマフォーラム in 札幌」の報告をヒグマフォーラムのページに掲載しました。
第1部 昨今のヒグマ問題対処への処方箋 セッション1 「ヒグマ管理の対策(ゾーニングに基づく対策)-どこで何をする?-」  ●導入説明/佐藤 喜和(酪農学園大学)  ●さっぽろヒグマ基本計画とゾーニング管理/清尾 崇(札幌市環境局)  ●北海道のヒグマ対策の現状と課題-地域対応力の強化に向けて-/武田 忠義(北海道環境生活部) セッション2 「管理の体制作り-誰がする?-」...
《ヒグマの会・会員の皆さまへ》 ◆2023年度 総会のご案内◆ 2023年度ヒグマの会総会を以下のとおり開催します。 日時 2023年11月11日(土) 11:00~12:00 会場:札幌エルプラザ3階ホール 札幌市北区北8条西3丁目(JR札幌駅北口から徒歩3分) ※ヒグマフォーラム2023の前になりますが、会員の方のご出席をお願いいたします。
ヒグマフォーラム2023in札幌 フライヤーができました
2023年11月11日に開催のヒグマフォーラムフライヤーです。

さらに表示する