【詳細版】


これからの10年

ヒグマと向き合うグランドデザイン


ヒグマは北海道の豊かな自然を象徴する野生動物であり、次世代に受け継ぐべき道民共有の財産であることは間違いありません。

ヒグマの会では、人とヒグマの軋轢が増大し続ける現状を捉え,今こそ適切な管理の推進により、奥山では50年後も100年後もヒグマが健全に暮らし、人の生活圏では安全な暮らしが守られる将来ビジョンを描き、その実現に向けて最初の10年で取り組むべきことをグランドデザインとして取りまとめました。

2023年7月13日

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